マツダ、軽乗用車「フレア」を改良 デザイン刷新し安全性も強化

2026年1月18日 16:29

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フレア「HYBRID XS」(写真:マツダ発表資料より)

フレア「HYBRID XS」(写真:マツダ発表資料より)[写真拡大]

 マツダは15日、軽乗用車「フレア」を改良し発売した。フレアは、ドライブを快適にする走行性能や、スマートな機能性が特徴。先進の安全装備も揃っており、家族での外出や通勤、送迎などに役立つ一台だ。

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 今回の商品改良ではデザインの変更に加え、安全性能や快適性などを進化させた。エクステリアではフロントおよびリヤのバンパー、フロントグリルのデザインを刷新。とくに新しくなったフロントグリルは、これまでのフレアと違った上質な雰囲気を味わえる。

 ボディカラーは既存の5色を廃止して、2色を新たに設定。インテリアでは、インパネデコレーションパネルのカラーやメーターデザインを変更している。

 先進安全機能では、「デュアルセンサーブレーキサポートII」を新たに採用。単眼カメラとミリ波レーダーを併用した衝突被害軽減ブレーキとなっている。従来のブレーキサポートは、周囲の四輪車や歩行者を検知するものだったが、今回の改良で自動2輪車や自転車も認識するようになった。交差点でも自動車や自転車、歩行者などに反応するようになっており、事故のリスクを低減する。

 また従来は後退時のみ使用可能だった低速時ブレーキサポートに、前進時の機能を加えるなど、安全性を強化した。

 性能面では、クランクシャフト周辺やボディの剛性を強化。加えて吸音型のエンジンアンダーカバーや減衰接着剤を使うなどして、車内の静粛性を高めている。電動パワーステアリングの制御を最適化することで、スムーズなハンドリングを可能としている。

 フレアのグレードラインナップでは、顧客のニーズに応じて「G」を追加。一方で「HYBRID XG」と「HYBRID XT」は販売終了となり、全6グレードとなっている。希望小売価格は145万5,300円~193万9,300円。

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