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第一三共は昨年来の安値圏から出直る、「主力抗がん剤を改良」とされ期待強まる
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■「点滴不要で負担軽く」「がん領域事業で世界トップ10目指す」と伝えられる
第一三共<4568>(東証プライム)は5月19日、次第高となって午前10時40分過ぎに7%高の3686.0円(2320円高)まで上げ、2日続伸基調となり、昨年来の安値圏から出直っている。5月1日から自社株買いを開始している上、「第一三共、主力抗がん剤を改良、点滴不要で患者負担軽く」(日経電子版5月18日夜)と伝えられ、注目の強まる様子となった。
報道によると、主力抗がん剤「エンハーツ」を改良し、点滴を不要にし、1回90分程度かかる投与を数分で済むようにして患者の負担を減らす。エンハーツの売上高を引き上げ、がん領域事業で世界トップ10入りを目指すという。また、自社株買いは2025年5月1日から26年3月24日までの予定で、8000万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の4.29%)、2000億円(上限)の規模で開始した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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