イオンスタイル各務原インター、衣料品売り場を年齢別・シーン別に刷新へ

2023年12月8日 16:16

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新タイプ売り場モデルのイメージ(イオン発表資料より)

新タイプ売り場モデルのイメージ(イオン発表資料より)[写真拡大]

  • 「デイリーカジュアル」のイメージ。

 イオンリテールは、12月15日にリニューアルオープンを予定している岐阜県各務原市のイオンスタイル各務原インター(各務原市那加萱場町)の衣料品売り場で、年齢別・シーン別に分類した専門店の展開など、売り場とオペレーションを刷新した新タイプのモデルを導入する。同時にイオングループの衣料品レンタル専門店「LULUTI(ルルテイ)」が岐阜県に初出店する。

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 新たな衣料品の専門店モデルは、専門店を6つのタイプに分けて売り場を明確に区分けし、それぞれのタイプごとに陳列の仕方を変えて独自性を強調する。6タイプは、30~40代を中心としたファミリー向けの「デイリーカジュアル」、ビジネスやフォーマル向けの「オケージョン」、シニア世代向けの「セカンドライフ」、Z世代向けの「ネクストエイジ」、スポーツ関連の「スポーツライフ」、靴やトラベルグッズを含めた「雑貨」となる。

 オペレーションでは、セルフレジを導入して従業員が接客や売り場メンテナンスの時間を十分に取れるようにするほか、接客販売が基本になる売り場にクラウド型レジを導入することで、接客や採寸、レジを一気にできる売り場に変える。

 新たな専門店モデルは10月、埼玉県のイオン浦和美園店(さいたま市緑区美園)に初導入したもので、このモデルを各務原インター店に横展開する。

 イオンスタイル各務原インターは、2007年にオープンしたイオンモール各務原インターの核店舗で、12月から旧名称のイオン各務原店から改称したばかり。衣料品の売り場はイオンモール各務原インターの2階にあり、売り場面積は約6,000平方メートル。広さ約140平方メートルの衣料品レンタル専門店・ルルテイもその一角に入る。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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