スバル、新型SUV「クロストレック」を世界初公開

2022年9月17日 17:38

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新型CROSSTREK(画像: SUBARU発表資料より)

新型CROSSTREK(画像: SUBARU発表資料より)[写真拡大]

 スバルは15日、新型クロスオーバーSUV「CROSSTREK(クロストレック)」を世界初公開した。日本市場では「XV」として活躍したが、世界的に名称をCROSSTREKへ統一する。

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 XVは日本市場で活躍しているコンパクトSUV。2010年6月の誕生当初は「インプレッサXV」という名称だった。2012年から2017年までの2代目では、スバル初のハイブリッドエンジンを採用。ここから北米市場では「クロストレック」という名称で発売が始まっている。今回の新型以降では、市場を問わず「クロストレック」という名前になる。

 新型クロストレックでは、デザインやスペックが大きく変わった。エクステリアでは、フード位置を高めて、フロントビューのたくましさをアピール。ほかにも躍動感があるサイドビュー、安定感を思わせるリヤビューなどにも注目だ。インテリアでも多層構造のインストルメントパネル、スムーズな開閉ができるドアトリムなど、各所を見直している。

 車内空間のゆとりもポイントだ。室内空間は、体格を問わずにドライバーが最適なポジションに着ける設計とした。荷室スペースでは6:4分割可倒式リヤシートを使った拡張が可能。長尺物や大型の荷物に対応する。

 スペック面では、パワートレーンに2.0L e-BOXERを採用。振動抑制や静粛性確保のため、エンジンやリニアトロニックなどに改良を加えた。衝突安全性の強化や、クルマの周囲を見渡すためのデジタルマルチビューモニターの仕様向上など、安全対策も進化している。

 新型クロストレックは2023年以降に、日本市場導入から始める予定だ。

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