大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下など反映へ

2022年8月9日 07:45

印刷

記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:上昇か、米長期金利の低下など反映へ
大阪取引所金標準先物 23年3月限・夜間取引終値:7733円(前日日中取引終値↑49円)

・想定レンジ:上限7780円-下限7700円

9日の大阪取引所金標準先物(期先:23年6月限)は上昇しそうだ。昨日の海外市場で米長期金利が低下しており、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方から金は買われやすくなっている。また、中国が台湾周辺での軍事演習を継続していることに対応し、台湾軍が「重砲射撃訓練」を実施すると報じられ、偶発的な衝突リスクが警戒されていることも、安全資産とされる金に資金が向かいやすくなる要因となっている。こうした動きや心理を映し金先物はナイトセッションで上昇しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ買いが優勢の展開となりそうだ。《FA》

関連記事