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三菱重工が今年の高値を更新、第3四半期の税前益黒字転換など好感
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■今年の株価は初日から6連騰で始まっており期待度は強い様子
三菱重工業<7011>(東1)は2月9日、一段高で始まり、午前9時30分にかけては3329円(85円高)まで上げ、今年の高値を約1カ月ぶりに更新している。8日の13時に発表した第3四半期連結決算(IFRS、2021年4~12月・累計)の税引前利益が前年同期比で大幅に黒字転換し、親会社の所有者に帰属する四半期利益は同15倍に急回復。発表後に急伸した相場が9日も継続している。
今3月期の連結業績予想は据え置いたが、第3四半期末の受注残高が5兆72億円で、前期末の同5兆1461億円とほぼ同水準を続けていることなどから、中期的な業績展望には明るさがあるようだ。また、今年の株価は初日から6日連騰で始まっており、昨年後半とは違うとの見方もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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