Twitter、創業者のジャック・ドーシーCEOが退任

2021年11月30日 18:40

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記事提供元:スラド

Twitterは29日、創業者であるジャック・ドーシーCEOの退任を発表した。同社取締役会は、後任として最高技術責任者であるパラグ・アグラワル氏を新CEOに任命した。同氏の退任は米CNBCテレビが先行して報道、この報道によりTwitterの株価は上昇していたという。この影響からナスダックは、正式発表があるまで同社およびドーシー氏がCEOを兼任するデジタル決済会社Square株の取引を一時停止をしていたそうだ(ロイターAFPBB News日経新聞The Guardian)。

最近のTwitterは相次いで新機能を追加していたものの、シェアはここ数か月で落ち込んでいたとされる。The Guardianなどの報道によれば、ジャック・ドーシー氏はSquareのCEOも勤めていたことから、Twitterの株主であるElliott Management社と投資家Paul Singer氏は、ドーシーにどちらかの役職から退くよう求めていたとされる。なおドーシー氏は2022年に開催されるTwitterの株主総会までは取締役として残るとのこと。

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