日産「キックス」とコロンビアがコラボ、アウトドア仕様の特別仕様

2021年11月4日 11:57

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日産・キックス コロンビアエディション(画像: 日産自動車発表資料より)

日産・キックス コロンビアエディション(画像: 日産自動車発表資料より)[写真拡大]

 日産は2日、コンパクトSUV「キックス」に特別仕様車「コロンビアエディション」を追加し、500台限定で発売した。防水機能があるシートをはじめ、アウトドアでの実用性に優れていることが特徴だ。

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 キックスは、2016年からSUVとしてブラジルなど南米諸国を中心に発売。その後販売地域を広げていき、2020年6月には日本市場に登場した。「e-POWER」を生かしたパワフルな加速や、優れた静粛性からなる乗り心地のよさ、先鋭的なエクステリアが好評を博している。コンパクトSUVながら、室内空間が広いことなどもポイントだ。

 今回の特別仕様車「コロンビアエディション」は、総合アウトドアメーカーであるコロンビアスポーツウェアジャパンとのコラボレーション企画。日産とコロンビアスポーツウェアが共同で進めているキャンペーン「FITTING EARTH」の一環で開発された1台だ。

 特別仕様車の特徴は、コロンビアのロゴや特色をエクステリアに盛り込んでいること。コロンビアのコーポレートカラーであるブルーのグリルステッカーをエクステリアにつけている他、ロゴステッカーをサイドとリヤにあしらっている。またグラフィックステッカーとして、オレゴン州最高峰のフッド山をモチーフとしたマークがサイドに見られる。

 インテリアでもシートをはじめとした随所にCORDURA fabricを採用。耐水性に優れているため、水に濡れやすいアウトドア時の移動や、荷物の積み込みなどには安心できる。ラゲッジシート背面のポケットにも小物入れがあるなど、荷物を片づけやすいしくみも見逃せない。

 今回のキックスの特別仕様車は、アウトドアに使いやすい実用性が特徴。コンパクトSUV本来の格好よさも相変わらずで、満足に使える見た目だ。コロンビアエディションのメーカー希望小売価格は297万円(消費税込)。

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