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自由が丘駅前の再開発ビル、商業施設が今秋開業へ 明治屋などが出店
東京都目黒区の自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合と、参加組合員の不動産大手・ヒューリックは、東急電鉄自由が丘駅前で整備している複合施設(目黒区自由が丘)のうち、低層部の商業施設を今秋、開業させる。核店舗となる高級スーパー「明治屋」など一部出店店舗も決まった。
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整備場所は東急東横線、大井町線の自由が丘駅北側にあるすずかけ通り、カトレア通り、女神通り、自由が丘駅北口駅前広場に囲まれた約4,000平方メートル。施設は鉄筋コンクリート地下3階、地上15階建て延べ約4万6,000平方メートル。高さ約60メートルで、低層のビルが多い一帯で新たなランドマークが出現する。地下2、3階に駐車場、地下1階から地上5階が商業施設、6階にオフィス、7階以上が約170戸の住宅になる。
このうち、商業施設は延べ床面積約1万8,000平方メートル。出店する店舗数は公表されていないが、明治屋とカルチュア・コンビニエンス・クラブ運営の「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)自由が丘(仮称)」を核店舗に食やファッション、暮らしの店舗を集める計画。
この地域で長く営業してきたそばの「自由が丘薮伊豆」、宝石・時計・メガネの「自由が丘一誠堂」、日本で初めてモンブランを販売した「自由が丘モンブラン」が登場するほか、地元の自由が丘商店街振興組合が約250平方メートルのホールを設け、人々が集う交流拠点にする。さらに、カフェの「スターバックスコーヒー」が出店、ヒューリックが子育て・教育拠点となる「こどもでぱーと」を開設する。
自由が丘一丁目29番地区市街地再開発組合は、ヒューリックとゼネコンの鹿島建設が組合員として参加し、2023年から新築工事を進めている。(記事:高田泰・記事一覧を見る)
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