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東京為替:中国本土株式の動向が手掛かり材料に
記事提供元:フィスコ
*09:35JST 東京為替:中国本土株式の動向が手掛かり材料に
27日午前の東京市場でドル・円は110円20銭台で推移。日経平均は120円高で推移しているが、中国本土株式の動向が警戒されており、リスク選好的な円売りは増えていないようだ。新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は110円台前半でもみ合う状態が続くとの見方が多い。ユーロ・ドルは、上げ渋り。1.1799ドルから1.1812ドルで推移。ユーロ・円は上げ渋っており、130円17銭から130円32銭で推移。《MK》
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