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【株式市場】景気敏感株買いが再燃し半導体株も持ち直し日経平均は一時341円高まで上げる
◆日経平均は2万9848円41銭(309円68銭高)、TOPIXは1968.60ポイント(14.01ポイント高)、出来高概算(東証1部)は少な目で4億9118万株
4月13日(火)前場の東京株式市場は、今期黒字化予想を発表した高島屋<8233>(東1)、業績予想の大幅増額を発表したAGC<5201>(東1)が活況高となり、景気敏感株への物色が再燃。朝は安かった日本製鉄<5401>(東1)も次第高に転じた。日経平均は67円高で始まり、中盤から半導体関連株が持ち直したこともあり、時間とともに上げ幅を広げ、前引け間際に340円86銭高(2万9879円59銭)まで上げた。
5月期末配当の増配を発表したタマホーム<1419>(東1)が活況高。天昇電気<6776>(東2)は新型コロナワクチンの医療者以外への接種拡大に連れて医療器箱などの需要拡大とされ出直り拡大。QDレーザ<6613>(東マ)は第5のがん治療法・光免疫療法に関連との推測などが言われ急伸。環境管理センター<4657>(JQS)は原発処理水の海洋放出決定との報道が材料視されストップ高。
新規上場の紀文食品<2933>(東1)は9時16分に公開価格1160円を9.6%上回る1271円で初値をつけ、その後1398円まで上げ、前引けは1331円。
東証1部の出来高概算は少な目で4億9118万株、売買代金は1兆1167億円。1部上場2191銘柄のうち、値上がり銘柄数は1529銘柄、値下がり銘柄数は548銘柄。
また、東証33業種別指数は26業種が値上がりし、ガラス/土石、その他製品、鉄鋼、小売り、証券/商品先物、輸送用機器、保険、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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