スバル、北米専用「アウトバック ウィルダネス」発表 SUVの新価値提案

2021年4月5日 07:29

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Outback Wilderness(アウトバック ウィルダネス)(画像: スバルの発表資料より)

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  • エクステリア(発表資料より)
  • エクステリア(発表資料より)
  • エクステリア(発表資料より)
  • ルーフレール(発表資料より)
  • Outback Wildernessロゴ(発表資料より)
  • ロゴ付きヘッドレスト(発表資料より)
  • インテリア(発表資料より)
  • SUBARU STARLINK Multimedia with 11.6-inch Touchscreen(発表資料より)

 スバルは3月30日(米国現地時間)、クロスオーバーSUV「アウトバック」をベースにした北米専用車「Outback Wilderness(アウトバック ウィルダネス)」を発表した。「アウトバック」の基本性能に加え、アウトドアシーンでの走破性と機能性をさらに強化したモデル。価格は年内に発表される見通し。

【こちらも】スバル、米国で2020年モデル9車種がIIHSの安全評価で賞獲得

■Outback Wildernessの概要

 Outback Wildernessは、260馬力を誇る2.4L水平対向4気筒直噴ターボエンジンと、極低速時のトラクション性能を強化したリニアトロニックとを組み合わせている。全長は4859mm、全高は1699mm、全幅は1895mm、ホイールベースは2746mm。

■機能性

 基本性能の向上を図ったOutback Wildernessは、悪路走行での安定性、路面追従性などを高めるため、フロントとリアのショックアブソーバーとスプリング長を伸ばした。これにより最低地上高は221mmから241mmになり、アプローチアングルは18.6度から20.0度、デパーチャーアングルは21.7度から23.6度、ブレークオーバーアングルは19.4度から21.2度へと変更された。

 悪路からスムーズな脱出を実現するX-MODEは、「Snow/Dirt」、「Deep Snow/Mud」モードを備え、「Deep Snow/Mud」モードに関しては、低速時から時速40kmまで対応速度域を広げることにより、実用性を向上した。

■エクステリア

 車体の保護とオフロード性能の高さが目に見えてわかるように、専用エクステリアを採用。新造形のフロント、リアバンパーや六角形のグリル、ルーフレール、六角形のLEDフォグランプなどを装備している。

 けん引フックやルーフレールのタイダウンポイントには、アナダイズドイエローのアクセントを施している。ルーフレールは317kgまでの荷重に対応。またフロントドアやテールゲートには専用のウィルダネスのバッジが装着されている。

■インテリア

 インテリアも変更が加えられている。シートはスバルスターテックスのはっ水加工を施した素材を使用し、ヘッドレストにはエンボス加工がされたウィルダネスロゴが配されている。同じように全天候型のフロアマットにもロゴが入っており、始動時のオープニング画面にもロゴが表示される。ステアリングホイールやシフトレバー、ステッチにはエクステリアと統一性を持たせたアナダイズドイエローが配されている。

■マルチメディアシステム

 SUBARU STARLINK In-Vehicle Technologyを採用したマルチメディアシステムには、11.6インチ・マルチメディア・プラス・システムを標準装備。オーディオ、エアコン、X-MODEや車両設定はこれを直接タッチ操作することで変更ができる。Apple CarPlayやAndroid Auto、ハンズフリー通話などにも対応している。(記事:キーパー・記事一覧を見る

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