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スマレジは急反発して戻り高値圏、21年4月期減益予想だが後半回復期待
スマレジ<4431>(東マ)は高機能クラウド型POSレジシステムを展開している。21年4月期は軽減税率特需の反動、新型コロナウイルスの影響、先行投資負担などで減益予想としているが、後半の回復を期待したい。株価は急反発して戻り高値圏だ。上値を試す展開を期待したい。
■高機能クラウド型POSレジシステム「スマレジ」を展開
高機能クラウド型POSレジシステム「スマレジ」を展開し、小売業、飲食・サービス業の中規模チェーン(2~39店舗)をメインターゲットとしている。20年7月には「スマレジ4」をリリースした。
20年9月末の登録店舗数は8万8642店舗(無料プラン7万1484店舗、有料プラン1万7158店舗)となった。
■21年4月期は特需反動や先行投資で減益予想だが後半回復期待
21年4月期業績(非連結)予想は、売上高が20年4月期比横ばいの32億51百万円、営業利益が9.6%減の6億78百万円、経常利益が9.7%減の6億78百万円、純利益が10.1%減の4億91百万円としている。軽減税率導入特需の反動、新型コロナウイルスの影響、先行投資負担などで減益予想としている。
第1四半期は、売上高が前年同期比7.4%減の7億15百万円となり、販管費の増加も影響して営業利益が33.7%減の1億38百万円だった。ただしクラウドサービス月額利用料の増加で売上総利益率は7.1ポイント上昇した。
第1四半期の進捗率は売上高が22.0%、営業利益が20.4%だった。やや低水準の形だが、特需反動や新型コロナウイルスの影響が一巡して後半の回復を期待したい。
■株価は急反発して戻り高値圏
株価は急反発して戻り高値圏だ。自律調整を交えながら上値を試す展開を期待したい。10月13日の終値は3760円、時価総額は約365億円である。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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