日本化学産業は「さらなる増産要請」など注目され年初来の高値を更新

2020年10月6日 12:48

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■二次電池用正極材、住友金属鉱山からの受託加工を増産

 日本化学産業<4094>(東2)は10月6日、大きく出直り、取引開始後に6%高の1104円(62円高)まで上げて8月27日以来の年初来高値更新となった。

 5日付で、二次電池用正極材の受託加工増産に係る設備投資などを発表。このたび、住友金属鉱山<5713>(東1)から更なる増産要請があり、増産の決定に至ったとした。増産投資拠点は埼玉工場(埼玉県草加市)、増産規模は、従来の福島第一工場の受託加工分の月産600トンと合わせて同750トンに増強の予定。2022年1月より。業績への寄与は、21年3月期については軽微としたが、以降の寄与が注目されている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
エフティグループは調整一巡、20年3月期営業増益予想で3Q累計順調(2020/02/18)
【特集】約1カ月ぶりに再開されるIPOの類似関連銘柄に注目(2020/01/27)
【特集】意外な業績好調銘柄とコロナウイルス関連に上乗せの花粉症関連銘柄をマーク(2020/01/27)
【CSR(企業の社会的責任)関連銘柄特集】イワキのCSRは「小さな社会貢献活動」として地道に継続(2020/02/04)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事