ハウスドゥグループのフィナンシャルドゥが静岡県の静清信用金庫のリバースモーゲージローン保証も開始

2020年10月2日 14:44

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

ハウスドゥ<3457>(東1)は10月2日午後、連結子会社フィナンシャルドゥが静岡県の静清信用金庫と提携し、2020年10月5日からに対する債務保証業務を行うと発表した。

ハウスドゥ<3457>(東1)は10月2日午後、連結子会社フィナンシャルドゥが静岡県の静清信用金庫と提携し、2020年10月5日からに対する債務保証業務を行うと発表した。[写真拡大]

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■「せいしんリバースモーゲージローン『散歩道』」

 ハウスドゥ<3457>(東1)は10月2日午後、連結子会社フィナンシャルドゥが静岡県の静清信用金庫と提携し、2020年10月5日からに対する債務保証業務を行うと発表した。

 株価は後場一段と強含み、13時過ぎに1196円(56円高)まで上げて戻り高値を更新した。

■10月は滋賀県を本店とする全信金の保証開始に続き4件目

 フィナンシャルドゥは10月1日から滋賀県を本店とするすべての信用金庫(滋賀中央信用金庫、長浜信用金庫、湖東信用金庫)が共同展開するリバースモーゲージローンの債務保証業務も開始しており、矢継ぎ早の業務拡大になる。

■子供の独立に伴う住み替え、自宅のバリアフリー化などに不動産を活用して資金調達

 リバースモーゲージローンは、自宅や所有土地などの不動産を活用して資金調達する融資として、借入者の死亡時に一括して返済することもできるため、子供の独立に伴う住み替え、自宅のリフォームやバリアフリー化など、不動産を活用して資金調達する方法として注目されている。

 同信金の地元である静岡県では、20年4月1日時点での高齢者人口と高齢化率(総人口に占める65歳以上人口の割合)がそれぞれ108万9627人、29.5%(静岡県健康福祉部調べ)と過去最高の数字を記録。こうした状況下で、同信用金庫では、老後の生活の資金調達や、今後の空き家対策を含めた課題解決のため、資金使途に制限のないリバースモーゲージローンの取り扱いを模索していた。

 一方で、リバースモーゲージローンは利用期間が長期間と想定され、担保不動産の売却で元金を返済する仕組みであるため、導入に慎重な金融機関も多い。

 そこで、不動産売買のノウハウと全国650店舗を超える不動産販売網を持つハウスドゥ!グループのフィナンシャルドゥが、適正かつ迅速な不動産担保評価に基づく債務保証を行うことで、同信用金庫の意向に合致したリバースモーゲージの取り組みをサポートする事となった。

 フィナンシャルドゥでは、今後も多くの金融機関との提携を実現させることで、リバースモーゲージ保証事業の成長を図り、市場のニーズが高まるシニア層に向けた商品の拡充と、不動産を活用したサービスの提供で、日本経済の活性化に貢献していく方針だ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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