三菱・eKクロス、安全運転技術「MI-PILOT」標準装備の特別仕様車を追加

2019年12月30日 21:05

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三菱・ekクロス Tプラスエディション(画像: 三菱自動車発表資料より)

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 三菱自動車は25日、人気の軽ハイトワゴン「ekクロス」に特別仕様車を追加すると発表した。今回新たに登場するのは「Tプラスエディション」。ekクロスのターボモデル「T」をベースに、三菱自動車が開発した安全運転支援技術を標準装備する。

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 特別仕様車に装備される安全サポートテクノロジーは、「MI-PILOT」や電動パーキングブレーキなどである。「MI-PILOT」は、通常走行時に前車との間隔や車線中央などの位置調整をサポートする。ekクロスが常に適正な状況で走れるようにステアリング、アクセル、ブレーキの面から操作アシストを行う。

 電動パーキングブレーキは、スイッチを上げることでオンになり、ドライバーがブレーキペダルを踏みながら再び押すことでオフになる。ブレーキオートホールドをオンにすることで、ペダルから足を離しても停車状態を続けられ、事実上サイドブレーキの役割になる。

 ほかにも、マルチアラウンドモニター表示機能により後方の視界をチェックできるデジタルルームミラーなど、ドライバーの負担を和らげるサポート機能が充実。特別仕様車は実用性がアップし、ekクロスのSUVっぽい力強さと両立している。

 今回の発表では、「Tプラスエディション コンプリートパッケージ」というディーラーオプションも登場する。フロントとテールゲートにドレスアップの定番アイテム・ガーニッシュを装着。これは車のバンパーなど車体の一部にかぶせる飾りであり、ガーニッシュのカラーはブラックマイカとなる。そこへブラック/シルバーのサイドデカールという、車の側面を飾る貼りものも加わり、ekクロスから新しい魅力を引き出している。

 特別仕様車の価格は、2WDが182万500円、4WDが195万2,500円。コンプリートパッケージ用オプションの追加費用は、取付工賃を含めて5万8,630円(価格はいずれも消費税込)になる。

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