【株式市場】米S&P500の最高値など好感され自動車株もほどなく堅調に転じ日経平均は上値追う

2018年8月29日 12:03

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2968円18銭(154円71銭高)、TOPIXは1744.41ポイント(12.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は5億2547万株

 8月29日(水)前場の東京株式市場は、米S&P500種株価指数やNASDAQ総合指数の連日最高値更新などが好感された一方、米国とメキシコの間で合意された貿易協定の日経自動車メーカーに与える影響などが意識され、日産自動車<7201>(東1)などが反落して始まった。  日経平均は7円高でスタート。しかし、ほどなく自動車株が続々持ち直して堅調に転換し、28日は安かった資生堂<4911>(東1)なども高く、日経平均は次第に上値を追いながら154円71銭高(2万2968円18銭)まで上げ、前引けもこの値で高値引けとなった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も高い。

 日本郵船<9101>(東1)がメリルリンチ日本証券による目標株価の引き上げ(2300円から2750円へ)などを材料に上げ、アイサンテクノロジー<4667>(東1)はKDDI<9433>(東1)との資本・業務提携が材料視され買い気配のままストップ高。アライドアーキテクツ<6081>(東マ)はLINE<3938>(東1)との連携強化が材料視されて高い。内外テック<3374>(JQS)は新工場の10月稼働への期待などが言われて高い。

 東証1部の出来高概算は5億2547万株。売買代金は8681億円。1部上場2104銘柄のうち、値上がり銘柄数は1608銘柄、値下がり銘柄数は413銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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