【株式市場】NY株安と円高のため日経平均は一時382円安と1カ月ぶりに1万2000円割る

2018年8月13日 12:40

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1942円23銭(355円85銭安)、TOPIXは1690.63ポイント(29.53ポイント安)、出来高概算(東証1部)は7億3519万株

 13日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウ196ドル安に加え、米トランプ大統領がトルコに対する鉄鋼製品などへの関税上乗せの意向を示したとされてトルコ通貨とユーロが下げ、消去法的に円が買われたこともあり、株価指数の先物が先行安。日経平均は180円安で始まり、11時過ぎには382円72銭安(2万1915円36銭)まで下押した。取引時間中の2万2000円割れは7月11日以来、約1カ月ぶり。前引けも355円85銭安(2万1942円23銭)だった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も安い。

 オープンドア<3926>(東1)が第1四半期の営業利益89%増加など注目されて活況高となり、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>(東マ)は第2四半期決算と8月末の株式3分割が注目されてストップ高。Eストアー<4304>(JQS)は引き続き発行株数の20.02%もの自己株式消却が材料視され2日続けて大幅高。

 東証1部の出来高概算は7億3519万株。売買代金は1兆1327億円。1部上場2104銘柄のうち、値上がり銘柄数は200銘柄、値下がり銘柄数は1855銘柄となった。(HC) (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事