働く大人にリフレッシュを!カヤック、オフィス玩具委員会を設立

2018年5月5日 15:33

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「ブレストカード」(画像: カヤックの発表資料より)

「ブレストカード」(画像: カヤックの発表資料より)[写真拡大]

  • 「グーチョキパーダラピン」

 働く大人には、平日のリフレッシュが足りない・十分でない。今こそ、働く大人は、ワークタイムバランスを大切にしようということで、“面白法人”としてIT関連サービスを提供するカヤックは、世界ゆるスポーツ協会および、おもちゃクリエーターの高橋晋平氏が代表を務めるウサギと共同で、5月7日に「オフィス玩具委員会」を設立する。

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 オフィス玩具委員会の主な活動は、働く大人にとって「緩急」の「緩」につながる新しいオフィス用品の開発・販売となる。適切に頭と身体を休めることができる「きっかけ」となるアイテムだ。日常のビジネスシーンを面白く・効率よく・さらには頭をリフレッシュできる新しいグッズを作り出すことを目指す。

 具体的な商品を一部紹介しよう。

●「ブレストカード」

 イラストからアイデアを連想する「発想力」と他人のアイデアを膨らませる「乗っかり力」を駆使してアイデアをたくさん出すカードゲーム。カヤックのクリエイターたちと同じようなフローで、楽しみながらアイデアを出すことが可能になる。 ビジネスの現場での会議や発想の訓練にはもちろん、チームワークの向上や頭の体操にも有効という。

●「グーチョキパーダラピン」

 グーチョキパーに「ダラ」「ピン」を加え、5種類の手で戦う前代未聞の心理戦ジャンケン。ちょっと休憩したり、アイスブレイクする時に、「グーチョキパーダラピン!」グーチョキパーの勝敗はご存知の通り。それに加えて、ピンはグーチョキパー全部に勝つ最強の手。ダラはグーチョキパー全部に負ける最弱の手。ただし、ピンはダラに負け、その場合一発敗北となる。この強弱関係と数字のルールが、深い深い心理戦を生む。シンプルルールのため誰でもすぐに遊べる。

●じゃれ本

 「じゃれ本」は、みんなで不思議な物語「ショートショート」が書けてしまうゲームブック。リレー小説のように少しずつ、みんなでまわして書いていくことで、物語はだんだんと不思議なお話へとチェンジ。題名が決まったら、みんなでライティング。1回に書く文量はおよそ50文字。制限時間は2分。書き終わったら、次の人にまわす。次の人は、題名と前の人が書いた文章のみを頼りにその続きを書くだけ。約15分で、400文字原稿用紙一枚分のショートショートが完成する。

 このオフィス玩具が机に職場に一つあれば、つまらない会議・アイデアにつまった時など重苦しい空気を一変してくれそうだ。公式サイトは5月7日13時公開予定。(記事:久保圭大郎・記事一覧を見る

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