井村屋グループがストップ高に迫る、寒波で肉まんなど好調と伝えられ東証1部移籍効果も

2018年1月29日 11:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■昨年12月に東証・名証1部銘柄となり翌月末からTOPIX算出対象に

 井村屋グループ<2209>(東1)は29日、急伸、10時30分にかけてストップ高まであと5円になる4540円(695円高)をつけて約2週間ぶりに上場来の高値を更新した。業績が好調な上、「冬は肉まん・あんまん、夏はあずきバーで知られる季節銘柄」(市場関係者)。このところの寒波により売上げ拡大と伝えられ注目された。また、昨年12月に東証2部から同1部に昇格。TOPIX(東証株価指数)の算出対象になったことも材料視されている。

 さる12月7日の売買から東証・名証1部銘柄に指定された。翌月末から東証1部全銘柄で構成されるTOPIX(東証株価指数)の算出対象になり、受渡日ベースでは29日からTOPIXとの連動を目指す投資信託などが組み入れてきても不自然ではない日柄になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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