個別銘柄戦略:ダイトや信越ポリに注目

2018年1月29日 09:02

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記事提供元:フィスコ


*09:02JST 個別銘柄戦略:ダイトや信越ポリに注目
今週は日本企業の決算発表も本格化し第一弾のピークとなる。そのため、決算結果を見極めながらの物色になるだろう。先週注目されていたファナック<6954>の決算に関してはコンセンサスを上回っており、ポジティブである。足元で調整が強まっていたこともあり、週明けに自律反発をみせてくるようだと、センチメントを明るくさせそうだ。また、先週末には米半導体大手のインテルが決算評価から大きく上昇している。時間外の上昇で織り込み済みの面はあるが、26日の米国市場は主要指数が最高値を更新しており、週明けの日本株市場は先週の調整に対する反発が意識される。またザラバに決算を発表する企業には短期筋の資金が集中しやすい。ザラバ決算を予定しているところでは、大東建<1878>、ツガミ<6101>、SMK<6798>、マクニカ富士<3132>、ピーシーエー<9629>に注目。その他、強気格付けや格上げが観測されているところでは、ダイト<4577>、信越ポリ<7970>、日電産<6594>が注目される。《HT》

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