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【株式市場】祝日前で後場は様子見だが好業績株など強く日経平均は続伸
◆日経平均の終値は2万2523円15銭(106円67銭高)、TOPIXは1777.08ポイント(5.95ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億339万株
22日後場の東京株式市場は、為替がやや円高・ドル安進行となったため、23日の祝日を前に様子見ムードが漂い、材料株などの個別物色にとどまる展開になり、日経平均は前場の高値2万2677円34銭(260円86銭高)を抜けずに一進一退となった。それでも大引けは106円高となり2日続伸。東証2部指数、マザーズ指数、日経平均JASDAQ平均も高い。
後場は、四半期決算発表ラッシュが峠を越えて好業績銘柄を見直し買いする動きが強まり、第2四半期が大幅増益だった元気寿司<9828>(東1)が後場一段高。マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は「ヤフオク!」との連携が好感されて連日ストップ高。パスポート<7577>(JQS)は第2四半期の赤字大幅改善などへの注目が再燃して急伸。
21日上場のサインポスト<3996>(東マ・売買単位100株)は、11時13分に公開価格の3.9倍の8530円で初値がつき、後場寄り後に1万30円まで上げて大引けは9050円。
東証1部の出来高概算は16億339万株(前引けは7億7155万株)、売買代金は2兆7064億円(同1兆3082億円)。1部上場2038銘柄のうち、値上がり銘柄数は1062(同1296)銘柄、値下がり銘柄数は868(同639)銘柄。
また、東証33業種別指数は24業種(前引けは29業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、機械、鉱業、銀行、証券・商品先物、海運、倉庫・運輸、電気機器、鉄鋼、その他金融、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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