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フライトホールディングス:銀聯カードのコンタクトレスEMVブランド「Quick Pass」認定取る

フライトホールディングス<3753>(東2)の子会社で電子決済ソリューションを主力とするフライトシステムコンサルティングは、同社のタブレット向けマルチ決済装置・・・。[写真拡大]
■タブレット向けマルチ決済装置「Incredist Premium」拡販に注目
フライトホールディングス<3753>(東2)の子会社で電子決済ソリューションを主力とするフライトシステムコンサルティングは、同社のタブレット向けマルチ決済装置「Incredist Premium」(インクレディスト プレミアム:注・参照)が、中国銀聯カードの非接触ブランド「Quick Pass」のブランド認定を取得したことを発表した。
Quick Passは2012年のリリース以来、16億枚以上発行(2015年9月末現在)されている。今回のブランド取得により同社のコンタクトレスEMV対応ブランドは、取得済みの5ブランド(MasterCard Contactless,Visa payWave, AmericanExpress ExpressPay,JCB J/Speedy,Discover D-PAS)に加え全国際6ブランドがそろう形となり、同社インクレディスト プレミアムの対応範囲が一気に拡大することで利便性が高まり、インクレディスト導入企業の増加が期待される。
なお、国内のApple Payでは日本の電子マネーであるNTTドコモ「iD」等が使われているが、欧米や中国ではコンタクトレスEMVが使われており、Quick Passは中国Apple Payで採用されている。
■東京オリンピック視野に、訪日客などの利便性アップへ拡販を目指す
同社では、国際6ブランドQuick Pass 認定取得後の事業展開について「当社インクレディスト プレミアムではコンタクトレスEMV 国際6ブランドの取得が全て完了しました 。今後は2020年の東京オリンピックへ向けた訪日旅行客の利便性を視野に入れ、海外のみならず国内の決済センターでコンタクトレスEMVによる接続を積極的に推進し、国内外での拡販を目指す」と、金浩樹執行役員は話している。
【画像で見るインクレディストプレミアムの特徴】
【「Incredist Premium」について】 2016年3月に開発された最新鋭のマルチ決済装置。磁気クレジットカード、接触型IC によるクレジットカード(EMV)、日本の電子マネーの3種類の決済に加え、コンタクトレスEMVに対応した最新鋭のマルチ決済装置を言う。(公式サイト:http://www.flight.co.jp/meister/)
<コンタクトレスEMVについて> MasterCard Contactless,Visa payWave,AmericanExpress ExpressPay,JCB J/Speedy,中国銀聯 QuickPass,Discover D-PAS:IC カード国際規格「EMV」技術を用いた非接触IC 決済対応のクレジットカードで、カードをかざすのみで決済完了が可能。新たにApple Payもこの方式を採用したことから、非接触型ICによるクレジットカード決済が世界中で爆発的な広がりを見せている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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