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反保護主義、自由貿易尊重がG7サミットの主要テーマに
記事提供元:フィスコ
*12:16JST 反保護主義、自由貿易尊重がG7サミットの主要テーマに
北朝鮮が14日に続いて21日も弾道ミサイルを発射したことを受けて、安倍首相は記者団に対して「今週イタリアで開かれる主要7か国首脳会議(G7サミット)で、北朝鮮への対応を主要な議題として議論し、明確なメッセージを出したい」と表明した。安倍首相は北朝鮮の行動について「国際社会の平和的解決に向けた努力を踏みにじるものであり、世界に対する挑戦だ」と批判した。
ただし、市場関係者の間では、「中国、ロシアが不在のG7サミットで北朝鮮への対応が主要な議題になることは難しい」との見方が多い。今回のG7サミットでは、従来の自由貿易が経済の発展に貢献するとの認識を深めるための議論が中心となり、自由貿易を尊重し、反保護主義的な声明を採択することが主要テーマになるとみられている。識者の間では「北朝鮮への対応については、中国、韓国、米国、日本、ロシアの5者が協議し、しかるべき行動をとることが望ましい」との見方が多いようだ。《MK》
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