ヤマハ発、MTシリーズ最高峰の「MT-10」を5月16日に国内発売

2017年3月10日 19:22

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「MT-10」(ヤマハ発動機の発表資料より)

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  • 「MT-10SP」(ヤマハ発動機の発表資料より)

 ヤマハ発動機は10日、「MTシリーズ」のバイクから、最高峰モデルとなる「MT-10」およびその上級モデルの「MT-10SP」を、国内で5月16日から発売すると発表した。

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 「MT-10」は、2015年11月に発表され、欧州では2016年5月に発売された「MTシリーズ」の最高峰となるスポーツモデル。『意のままに操れるストリート最強のスポーツ性能』と『多用途で楽しめる機能』を集約させたモデルとして開発され、クロスプレーン型クランクシャフトを備えた997cm3水冷・直列4気筒エンジンを搭載する。

 走行性能は、アルミ製デルタボックスフレームや1,400mmのショートホイールベースを採用することで、1,000ccクラスと思わせない軽快さを実現。機能面では、クルーズコントロールシステム、D-MODE、TCS、QSSなどの電子制御システムにより充実した内容を提供し、デザインも、力強いエンジンの存在感とパワーフローを強調したサイドビューなどMTシリーズ最高峰モデルにふさわしいスタイリングとしている。カラーは、グレー、ブルー、マットグレーの3色。

 欧州では2016年秋に発表された上級モデルの「MT-10SP」には、OHLINS製電子制御サスペンション、フルカラーTFT液晶メーターなどを装備。カラーリングでは「YZF-R1M」とリレーションした「MT-10SP」専用カラーも設定した。

 メーカー希望小売価格は、MT-10(MTN1000)が167万4,000円、MT-10SP(MTN1000D)が199万8,000円(いずれも税込)。国内での年間販売目標は合計1,200台。

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