11時時点の日経平均は小幅に3日続落、日経平均採用ならずエプソンや村田製に売り

2017年1月10日 11:15

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記事提供元:フィスコ


*11:15JST 11時時点の日経平均は小幅に3日続落、日経平均採用ならずエプソンや村田製に売り
11時00分現在の日経平均株価は19428.14円(前週末比26.19円安)で推移している。9日の米国市場ではナスダック総合指数が上昇する一方、原油安や企業業績への警戒感などからNYダウは76ドル安となった。また、為替市場では朝方に1ドル=115円台半ばまで円高が進む場面があり、日経平均はこうした流れを受けて39円安からスタートした。寄り付き後は19400円を挟んだもみ合いとなっていたが、為替相場が1ドル=116.10円近辺まで円安方向に戻すとともに日経平均も下げ渋る展開となっている。

個別では、前週末に急落したファーストリテ<9983>が本日も3%安となり、指数を押し下げている。日経平均構成銘柄に採用されなかった村田製<6981>も下げが目立ち、エプソン<6724>は8%近く下落している。その他売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>などがさえない。また、みちのく銀<8350>やエプソン、安永<7271>などが東証1部下落率上位となっている。一方、日経平均構成銘柄に新規採用された大塚HD<4578>は8%を超える上昇。ソニー<6758>は3%超上昇している。その他、ソフトバンクG<9984>、任天堂<7974>などが堅調で、トヨタ自<7203>や東芝<6502>は小高い。また、光村印<7916>、gumi<3903>や大塚HDなどが東証1部上昇率上位となっている。

(株式アナリスト 小林大純)《HK》

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