【株式市場】1ドル115円台の円高やトランプ発言が影響し日経平均は一時166円安

2017年1月6日 12:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の前引けは1万9442円18銭(78円51銭安)、TOPIXは1549.60ポイント(6.08ポイント安)、出来高概算(東証1部)は8億8799万株

 6日(金)前場の東京株式市場は、円相場が昨年末に比べて1円以上円高の1ドル115円台となった上、米次期大統領トランプ氏がトヨタ自動車<7263>(東1)のメキシコ新工場計画について名指しで非難したと伝えられて自動車株が軒並み軟調になり、日経平均は朝方に166円25銭安(1万9354円44銭)まで下押した。その後は持ち直したが終始軟調で、前引けは78円51銭安(1万9442円18銭)となった。一方、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は高い。

 DCMホールディングス<3050>(東1)が増配発表や証券会社による目標株価の引き上げを好感して活況高となり、シキボウ<3109>(東1)は春のスギ花粉の飛散予測などが材料視されて出直りを拡大。サイジニア<6031>(東マ)はAI(人工知能)への取り組みなどが言われて大幅続伸し、アルトナー<2163>(JQS)は1月末の株式2分割など好感しストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億8799万株、売買代金は1兆810億円。1部上場2004銘柄のうち、値上がり銘柄数は767銘柄、値下がり銘柄数は1108銘柄となった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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