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ソフトバンク、感情を認識する人型ロボット「Pepper」を開発 表参道・銀座店に配備

ソフトバンクモバイルが公開した人型ロボット「Pepper(ペッパー)」[写真拡大]
ソフトバンクモバイルと人型ロボットの開発を手掛ける仏ALDEBARAN Roboticsは5日、世界初という感情認識パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」を共同で開発したと発表した。6日からソフトバンク表参道とソフトバンク銀座にソフトバンククルーとして「Pepper」を設置するという。
人型ロボットである「Pepper」は、周囲の状況を把握して自律的に判断し行動する、独自のアルゴリズムが搭載されている。また、最新の音声認識技術や、滑らかな動きを実現する優れた関節技術、人の表情と声のトーンを分析して人の感情を推定する感情認識機能を搭載するなど、人とのコミュニケーションに特化した機能とインターフェースを備えている。これによって、人と自然なコミュニケーションが行えるという。
さらに、吉本興業グループのよしもとロボット研究所の協力によって、お笑いやダンスなど多彩なエンターテインメントで人々を楽しませる機能も持つ。
今後の一般販売に向け、人との日々のコミュニケーションを通じて学習し、成長していく機能も実装する予定という。
また、一般の開発者が作ったさまざまな「ロボアプリ」(動きや会話、センサーなど、Pepperの各機能を組み合わせた動作プログラム)をダウンロードして「Pepper」の機能を拡張できる仕組みも提供する予定。開発者向けには、「ロボアプリ」を開発するためのソフトウエア開発キット(SDK)を提供する予定で、9月には、東京で技術仕様や開発方法の詳細などを公開するテックフェスティバルの開催も計画しているという。
ソフトバンク店舗での設置については、順次全国に拡大していく予定という。一般向けには、2015年2月に19万8,000円(税別)で発売する予定。
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