スターティア 14年3月期の業績予想の上方修正と増配を発表、配当は東証1部への市場変更の記念配当を含め15.00円に

2014年5月9日 09:52

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記事提供元:フィスコ


*09:52JST スターティア---14年3月期の業績予想の上方修正と増配を発表、配当は東証1部への市場変更の記念配当を含め15.00円に
情報事業サービスのスターティア<3393>は2日、2014年3月期の業績予想の上方修正と増配を発表した。

業績予想は、売上高が従来予想比0.1%増の81.67億円、営業利益が同3.6%増の8.29億円、経常利益が同7.0%増の8.56億円、純利益が同8.0%増の4.32億円の見通しと、すべての項目で従来予想を上回る見通しとした。

とりわけ、第4四半期ではフロー商材の販売が前年同期比40%増、従来計画比19%増と好調に推移したことが奏功した。その結果、営業利益では、東証1部への市場変更の関連費用も吸収したうえで、中期3ヵ年経営計画の営業利益目標8.00億円を達成した。また、経常利益についても、持分法適用関連会社のアーバンプランの業績好調が上振れに寄与した格好。

増配については、従来予想の1株当たり7.98円から、普通配当で0.57円を増額したほか、東証1部への市場変更の記念配当6.45円を増額し、15.00円としている。

同社は、情報事業サービスを中心としたオフィスのIT環境を総合的に提供する「ワンストップソリューション」を展開する。電子ブック作成ソフトなどを手掛けるウェブソリューション事業。サーバーのレンタル事業の運営・保守などのネットワークソリューション事業。ビジネスフォン、複合機の販売・施工・保守などビジネスソリューション事業等を手掛ける。《FA》

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