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ベネ・ワン 2014年3月期は2ケタの増収増益、期末配当を3.5円引き上げへ
記事提供元:フィスコ
*09:52JST ベネ・ワン---2014年3月期は2ケタの増収増益、期末配当を3.5円引き上げへ
福利厚生のアウトソーシングサービスを展開するベネフィット・ワン<2412>は8日、2014年3月期決算を発表した。連結業績は、売上高が前期比15.6%増の203.56億円、営業利益が同16.0%増の31.69億円、経常利益が同15.9%増の31.45億円、純利益が同16.5%増の18.92億円となった。
主力の「福利厚生事業」では、引き続き民間企業・官公庁への提案営業を積極的に行うとともに、競合他社との差別化やサービスの利用率向上を目指してメニューの拡充に努めた結果、会員数が順調に推移した。報奨金をポイント化して管理・運営する「インセンティブ事業」、取引先との協働で個人顧客向けにサービスを展開する「パーソナル事業」、健診予約代行から特定保健指導の実施までのワンストップサービスを提供する「ヘルスケア事業」は、いずれもサービス展開は好調で新たな中核事業に成長してきている。
また、決算発表とあわせて、2014年3月期末の配当金を従来予想の1株当たり17.50円から21.00円に引き上げると発表した。株式分割を考慮した実質ベースで前期比3.50円の増配となる。
2015年3月期の業績予想は、売上高が前期比15.4%増の235.00億円、営業利益が同14.2%増の36.20億円、経常利益が同14.4%増の36.00億円、純利益が同18.9%増の22.50億円を見込んでいる。
同社は、民間企業や官公庁向けに福利厚生のアウトソーシングサービスを展開する。パソナグループ<2168>が親会社。《FA》
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