日本電産はもみ合いでのスタート、決算説明会への期待感が下支え

2014年4月23日 09:41

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記事提供元:フィスコ


*09:42JST 日本電産はもみ合いでのスタート、決算説明会への期待感が下支え

日本電産<6594>はもみ合いでのスタートに。前日に決算を発表、前期営業利益実績は851億円で前期比4.8倍、従来計画線上での着地となった。一方、今期営業利益見通しは1000億円で同18%増益の見通し。それぞれ市場予想レンジは、実績値が850-865億円、見通しが1100-1150億円レベルであった。今期見通しは市場予想を下回っているが、保守的なガイダンスになるとの見方も多かったため、特にネガティブなインパクトは限定的。また、今期配当予想は55円、分割を考慮すると前期比5円の増配となる。本日の前場中には決算説明会が開催予定であり、説明会を受けての評価の高まりなどを期待する声もあるもよう。《KO》

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