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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は73円高、ウクライナ情勢の緊張緩和などで買い先行
*09:44JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は73円高、ウクライナ情勢の緊張緩和などで買い先行
【日経平均は反発スタート、ウクライナ情勢の緊張緩和などで買い先行】
9時43分現在の日経平均株価は、14490.88円(前日比+73.35円)で推移。日経平均は反発で始まった。17日の米国市場はまちまちの値動きだったが、ウクライナ情勢の緊張緩和から円相場がやや円安に振れていることもあり、シカゴ先物にサヤ寄せする格好から始まっている。また、ゴールドマン・サックスが減収減益ながら予想を上回る決算を発表して上昇しており、金融セクターへの手掛かり材料に。
また、政府は4月の月例経済報告で、景気の基調判断を1年5ヶ月ぶりに下方修正したことで、緩和政策への期待感なども高まる格好に。ただし、海外市場はグッドフライデーの祝日で休場となることで海外資金の流入は限られているようであり、日経平均は14500円回復を目前にこう着感が強まってきている。
セクターでは、その他金融、保険、金属製品、鉱業、不動産、電気機器、倉庫・運輸などが堅調。半面、非鉄金属、空運が小安く始まっている。売買代金上位では、ソフトバンク<9984>、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、トヨタ自<7203>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>などが堅調。材料系では、クリムゾン<2776>、nms<2162>、日本テレホン<9425>、アルチザ<6778>、テックファーム<3625>などが堅調。本日新規上場のジョイフル本田<3191>は公開価格を1.9%下回る2650円で初値を付けた。
【ドル・円は102円45銭付近、ある程度の株高は想定の範囲内】
ドル・円は102円45銭付近で推移。ある程度の株高は想定の範囲内であり、ドル・円の取引に大きな影響を与えないとの見方が多い。18日は欧米諸国がグッドフライデーの祝日となることから、主要通貨の為替取引は閑散となることが予想されている。多くの銀行が午前中でインターバンク取引を終了するものとみられており、日本時間の午後以降はドル・円、ユーロ・円は小動きが続くものとみられている。
9時43分時点のドル・円は102円45銭、ユーロ・円は141円50銭、ポンド・円は171円97銭、豪ドル・円は95円58銭付近で推移している。《KO》
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