【株式市場】NY株高や円の反落を好感して買い直され日経平均は5日ぶりに反発

2014年4月10日 12:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は1万4398円19銭(98円50銭高)、TOPIXは1158.59ポイント(8.15ポイント高)、出来高概算(東証1部)は8億4434万株

 10日後場の東京株式市場は、日経平均が朝方に213円45銭高の1万4513円14銭まで急伸し、5日ぶりの反発基調。NY株式の181ドル高や円相場の反落を好感し、ファナック<6954>(東1)や住友金属鉱山<5713>(東1)、三井不動産<8801>(東1)や伊藤忠商事<8001>(東1)など、全体に買い直す動きとなった。

 ただ、リコールが伝えられたトヨタ自動車<7203>(東1)は軟調。米国で訴訟の武田薬品工業<4502>(東1)も軟調。一方、訴訟対応事業のUBIC<2158>(東マ)や格安スマホ期待の日本テレホン<9425>(JQS)などは高値に進み、親会社による売却観測の出たのニフティ<3828>(東2)はストップ高。

 東証1部の出来高概算は8億4434万株、売買代金は8028億円。1部上場1803銘柄のうち、値上がり銘柄数は1500銘柄、値下がり銘柄数は219銘柄。

 また、業種別指数は33業種のうち29業種が高くなり、値上がり率上位は非鉄金属、卸売り、繊維製品、鉄鋼、その他金融、倉庫・運輸、機械など。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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