日経平均は136円高、個人の需給不安などで上げ渋る格好に

2014年4月10日 10:10

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記事提供元:フィスコ


*10:10JST 日経平均は136円高、個人の需給不安などで上げ渋る格好に

10時09分現在の日経平均株価は、14436.29円(前日比+136.60円)で推移。FOMC議事録を受けて金融引き締め観測が後退し、9日の米国株式市場が大幅高になったことが好感され、日経平均は一時14513.14円(同+213.45円)まで上昇。ただ、大規模なリコールの発表や格下げ観測でトヨタ<7203>がマイナス圏に転じているほか、武田薬品<4502>も一時マイナス圏に転じるなど、個人投資家の需給不安などから日経平均は上げ渋る格好にもなっている。

セクター別では、証券、非鉄金属、鉄鋼、卸売業、その他金融などが上昇する一方、鉱業が下落。値上がり率上位には、ヤマハ発<7272>、日本精工<6471>、東芝テック<6588>、加藤製<6390>、ブレインパッド<3655>などがランクイン。値下がり率上位には、サンフロンティア<8934>、マニー<7730>、サニックス<4651>、サイゼリヤ<7581>、東京個別<4745>などがランクイン。出来高上位には、みずほFG<8411>、ユニチカ<3103>、三菱UFJ<8306>、マツダ<7261>、新日鉄住金<5401>などがランクインしている。《KO》

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