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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は171円安、米国株式市場の大幅下落を嫌気
*09:37JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は171円安、米国株式市場の大幅下落を嫌気
【日経平均は171円安、米国株式市場の大幅下落を嫌気】
9時36分現在の日経平均株価は、14637.36円(前日比-171.49円)で推移。日経平均は続落で始まった。7日の米国市場では決算シーズンに入るなか、企業業績への警戒感が高まっており、NYダウ、ナスダックともに大幅に続落。シカゴ日経225先物清算値は大阪比95円安の14715円となり、これにサヤ寄せする格好から始まった。セクターでは33業種すべてが下げて始まっており、鉱業、保険、海運、証券、ゴム製品、銀行、その他金融、金属、不動産、機械などの弱さが目立つ。
売買代金上位では、ソフトバンク<9984>が2%超の下落。三井住友<8316>、日本通信<9424>、ホンダ<7267>、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、サイバーダイン<7779>、ファナック<6954>、パナソニック<6752>、住友不<8830>などが軟調。一方で、KDDI<9433>、ファーストリテ<9983>が堅調。材料系ではイナリサーチ<2176>、ラ・アトレ<8885>、住友大阪<5232>、アルチザ<6778>、エスプール<2471>、ウィル<3241>などが堅調。なお、本日ジャスダック上場のトレックス・セミコンダクター<6616>は、売り気配からのスタートに。
【ドル・円は102円85銭付近、日銀金融政策決定会合の結果待ち】
ドル・円は102円85銭付近で推移。日経平均株価は100円超の下落になっているものの、この程度の株安は想定の範囲内との見方が多い。日銀金融政策決定会合の結果判明を待つ状況だが、金融政策の現状維持が市場コンセンサスとなっており、追加緩和策が導入されない場合でもドル売りが強まる可能性は低いとの声が聞かれている。
9時36分時点のドル・円は102円85銭、ユーロ・円は141円35銭、ポンド・円は170円85銭、豪ドル・円は95円40銭付近で推移している。《KO》
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