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25日線割れは想定内、黒田総裁会見を控えて売り込みづらさも/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:56JST 25日線割れは想定内、黒田総裁会見を控えて売り込みづらさも
[本日の想定レンジ]
7日のNY市場は下落。バイオやネット関連株の株価水準に警戒感が強まる中、金融やハイテク大手にも売りが広がり終日軟調推移となった。今週から1-3月期主要企業決算シーズンに入るが、悪天候やドル高による企業業績への影響も懸念されている。ダウ平均は166.84ドル安の16245.87、ナスダックは47.97ポイント安の4079.75。シカゴ日経225先物清算値は大阪比205円安の14875円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、ギャップ・ダウンからのスタートになろう。もっとも、2月末と3月半ばの調整局面においても、25日線からマドを空けて割り込む状況だった。そのため、マドを空けての25日線割れは、想定内であろう。
売り一巡後は日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとする模様眺めムードが強まることに。追加緩和に踏み切る時期について7月がコンセンサスとなるなか、嫌気売りで下げる局面においては、押し目狙いのスタンスになりそうだ。
25日線のほか、転換線レベルでの攻防になりそうである。また、黒田総裁会見を見極めたいとのムードやGPIFに対する思惑から、売り込みづらさはあるとみられる。14650-14800円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14800円−下限 14650円《TM》
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