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【株式市場】米FOMCへの期待などから日経平均は一時250円高だが荒れ模様
◆日経平均の終値は1万4462円52銭(51円26銭高)、TOPIXは1164.33ポイント(1.61ポイント安)、出来高概算(東証1部)は22億7712万株
19日後場の東京株式市場は、米国の金融政策決定会合であるFOMCへの期待や14時からの日銀総裁講演を思惑材料に日経平均が先物主導で13時前の109円安から14時過ぎの252円高まで大きく変動。
しかし大引けはトヨタ自動車<7203>(東1)やホンダ<7267>(東1)が再び軟調など、主力銘柄も乱高下。TOPIX(東証株価指数)は小幅安。ロシア関連株として注目の旭硝子<5201>(東1)は小幅安。公示地価を好感して朝方上げた不動産株は三菱地所<8802>(東1)が値を保ち、資生堂<4911>(東1)は銀座の地価回復が思惑材料とされて高値更新。
ビットアイル<3811>(東1)が自社株買いを好感して急伸し、エルナー<6972>(東2)は画期的なコイン型大容量セル開発と伝えられストップ高。モルフォ<3653>(東マ)は動画の手ぶれ補正技術などが中国のスマートフォン会社に採用とされてストップ高。
本日、東証1部に直接上場となったジャパンディスプレイ<6740>(東1・売買単位100株)は東証1部の出来高2位、売買代金3位の大活況。9時27分に公開価格900円を14.6%下回る769円で売買が成立し初値を形成。その後は高値780円、安値706円(ともに前場)の間で推移し、終値は763円。
東証1部の出来高概算は22億7712万株、売買代金は2兆775億円。1部上場1796銘柄のうち、値上がり銘柄数は571(前引けは615)銘柄、値下がり銘柄数は1082(前引けは1020)銘柄。
また、東証33業種別指数は10業種(前引けは4業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は医薬品、小売り、食料品、化学、不動産、倉庫・運輸、銀行、ゴム製品、電気機器、など。一方、値下がり上位は鉱業、非鉄金属、電力・ガス、海運、証券・商品先物、輸送用機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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