NY原油:反発で102.43ドル、米在庫減少予想による需要増加期待で買い優勢

2014年2月19日 07:00

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記事提供元:フィスコ


*07:01JST NY原油:反発で102.43ドル、米在庫減少予想による需要増加期待で買い優勢

NY原油は反発(NYMEX原油3月限終値:102.43 ↑2.13)。この日発表された米国の2月NY連銀製造業景気指数、NAHB住宅市場指数がともに大きく低下したことを受けて、景気減速懸念による需要後退の思惑から売り先行となり、安値101.16ドルまで下落。

しかし、その後は、日本時間21日午前1時に予定される米エネルギー情報局(EIA)の週報(週次石油在庫統計)発表に関心が集中。原油の受け渡し拠点であるオクラホマ州クッシングの在庫が3週連続で減少するとの予想から、需要増加期待の原油買いが優勢となり、引け際に102.54ドルまで上昇した。米指標悪化を受けたユーロ高・ドル安傾向も買いの一因となった。《KO》

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