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NY株式:ダウは63ドル高、大型買収や企業決算を好感
記事提供元:フィスコ
*07:00JST NY株式:ダウは63ドル高、大型買収や企業決算を好感
13日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は63.65ドル高の16027.59、ナスダックは39.38ポイント高の4240.67で取引を終了した。1月小売売上高が予想以上に落ち込み、昨年12月分も下方修正されたことで朝方は売りが先行。しかしながら、ケーブルテレビ業界の大型買収や主要企業決算が好感され、上昇に転じる展開となった。セクター別では、公益事業や半導体・半導体製造装置が上昇する一方、メディアや運輸が下落した。
ケーブルテレビのタイム・ワーナー・ケーブル(TWC)は同業のコムキャスト(CMCSA)からの買収提案を受け急騰。半導体製造装置のアプライド・マテリアルズ(AMAT)やタイヤメーカーのグッドイヤー・タイヤ&ラバー(GT)が予想を上回る決算を発表して堅調推移となった。一方で、オーガニック食品スーパーのホールフーズ・マーケット(WFM)は業績見通しを引き下げたことで下落。ネットワーク機器のシスコシステムズ(CSCO)も決算が予想を下回り軟調推移となった。
マーケット終了後に保険のAIG(AIG)が発表した決算は、予想を上回り時間外取引で上昇して推移している。
(Horiko Capital Management LLC)《KO》
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