「NY為替」米1月小売売上高/新規失業保険申請件数、ドル売り

2014年2月13日 22:56

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記事提供元:フィスコ


*22:56JST 「NY為替」米1月小売売上高/新規失業保険申請件数、ドル売り
外為市場では予想を下振れた小売売上高を嫌ったドル売りが優勢となった。ドル・円
は102円05銭から101円70銭まで下落し、7日以来の安値を更新。ユーロ・ドルは、
1.3669ドルから1.3691ドルまで上昇し、1月27日以来の高値を更新した。

米商務省が発表した1月の小売売上高速報は前月比-0.4%と予想外のマイナスと12年6
月以来で最低の伸びを記録。また、12月分も+0.2%から-0.1%にマイナスに下方修正
された。また、変動の激しい自動車を除いた小売売上高も前月比横ばいで、予想
の+0.1%を下回り昨年12月以来で最低の伸びとなった。

同時刻に発表された前週分の新規失業保険申請件数は前週比8千件増の33.9万件と、
予想外に前回から増加。ただ、継続受給者数は295.3万人と予想の296.4万人を下回り
前回の297.1万人から減少した。

【経済指標】
・米・1月小売売上高:前月比-0.4%(予想:0.0%、12月:-0.1%←+0.2%)
・米・1月小売売上高(自動車除く):前月比0.0%(予想:+0.1%、12月:+0.3%
←+0.7%)
・米・前週分新規失業保険申請件数:33.9万件(予想:33.0万件、前回:33.1万件)
・失業保険継続受給者数:295.3万人(予想:296.4万人、前回:297.1万人←296.4万
人)《KK》

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