日経平均は大幅反落、決算通過後のソフトバンクの下落が重しに

2014年2月13日 15:09

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記事提供元:フィスコ


*15:10JST 日経平均は大幅反落、決算通過後のソフトバンクの下落が重しに
日経平均は大幅反落。昨晩の米国株安や円安一服などを受けて、主力の景気敏感株を中心に利益確定売りが先行した。また、昨日決算を発表したソフトバンク<9984>の下落も重しとなり、日経平均は後場にかけて徐々に下げ幅を広がる展開に。

大引けの日経平均は前日比265.32円安の14534.74円となった。東証1部の売買高は23億766万株、売買代金は2兆1373億円だった。業種別では、不動産や鉄鋼、その他製品、空運、非鉄金属、電気機器、輸送用機器、精密機械、海運、情報・通信などが軟調で全セクターが下落した。

個別では、トヨタ自<7203>やホンダ<7267>、マツダ<7261>など自動車株が軟調。また、みずほ<8411>や三井住友<8316>などメガバンクもさえない動き。その他、三井不<8801>や三菱地所<8802>、東建物<8804>など、不動産株の下落が目立っていた。一方、KDDI<9433>が堅調であったほか、決算発表を受けて、シチズンHD<7762>や不動テトラ<1813>などが買い優勢となった。《OY》

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