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(中国)スマホ大手の小米が電子商取引に参入へ、アリババなどに対抗
記事提供元:フィスコ
*11:13JST (中国)スマホ大手の小米が電子商取引に参入へ、アリババなどに対抗
中国の新興スマートフォンメーカー、小米科技(シャオミー)が電子商取引市場への参入を進めているもようだ。10日付の現地メディアによると、小米は昨年末に北京小米支付技術有限公司を設立。小米の創業者である雷軍氏自らが、新会社の会長を務めるという。
雷軍氏は、「中国のスティーブ・ジョブズ(アップル創業者)」と呼ばれるカリスマ経営者。2010年の設立からわずか数年で小米を国内有数のスマホメーカーへと成長させた。最近ではスマートテレビなどにも参入しており、馬雲氏の率いるアリババ・グループや、馬化騰氏のテンセントに対抗する姿勢を強めている。
ただ、小米が今回設立した北京小米支付技術は、電子商取引に関連する技術サポートを行う会社であり、実際にオンライン決済を行うわけではない。決済業務を行うには、中国政府から関連ライセンスを取り付ける必要があり、小米は企業買収を通じてこれを取得するのでは、との観測が浮上している。《NT》
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