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ソリトン 下期はスマートデバイスとクラウド対応のセキュリティ製品に注目
記事提供元:フィスコ
*09:33JST ソリトン---下期はスマートデバイスとクラウド対応のセキュリティ製品に注目
ソリトンシステムズ<3040>は、セキュリティ製品の開発・販売、映像コミュニケーション、組み込みシステムなどを手掛ける情報・通信企業。社名は物理学用語’ソリトン波’が由来。この波が持つ「特異性」と「多面性」を企業活動と製品に反映させようとの考え。
2014年3月期第2四半期(4-9月)業績は、売上高が前年同期比1.4%減の51.34億円、営業利益が同20.5%減の2.45億円、経常利益が同31.0%増の3.32億円、四半期純利益が4.35億円(前年同期は2100万円の赤字)と黒字に転じている。売上高は1.4%減となったが、セキュリティ分野を中心に利益率の高い自社開発製品の販売とサービスの提供に注力したことにより、売上総利益率は39.0%(前年同期比1.2ポイントの改善)となった。営業利益は、スマートデバイスやクラウドシステムに対応したセキュリティの新製品を相次いでリリースしたことにより、研究開発費や販促費などが増えた影響。
通期については売上高が前期比6.5%増の116.00億円、営業利益が同20.0%増の9.00億円、経常利益が同6.8%減の9.30億円、純利益が51.7%増の7.20億円を見込んでいる。10月に複合金融商品全額を売却したことにともない、複合金融商品の評価益が確定したほか、節税効果などにより経常利益(従来は8.80億円)及び純利益(同5.50億円)を上方修正した。
その他、12月17日付で普通株式1株を2株に分割する。《FA》
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