スクリーニング分析:逆日歩銘柄に踏み上げへの思惑

2013年11月19日 11:38

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記事提供元:フィスコ


*11:38JST スクリーニング分析:逆日歩銘柄に踏み上げへの思惑

■「逆日歩」に着目

「逆日歩」に着目。5日に空売り規制が緩和され、当日は売買代金に占める空売りの比率が29.2%に急上昇し、2012年9月以来、約1年2カ月ぶりの高水準となった。方向感が定まりづらいなか、下落局面での収益を狙った売り仕掛け的な売買が増加する展開に。これが株不足の一因となり、証券金融会社が貸し出す株が足りない時に発生する「逆日歩」が付く銘柄が増加。14日時点で197銘柄と9月末以来の多さとなっている。そんな中で先週のサプライズ感満載の上昇によって、売り方が逆日歩に加えて評価損発生を嫌気した買い戻しを迫られる状況が増えてくる可能性がありそうだ。

そこで、(1)逆日歩銘柄(14日貸借申込)のなかで、25日移動平均値との乖離が10%以上の銘柄を挙げている。乖離の面では急ピッチの上昇による過熱感が警戒される状況だが、サプライズ感のある上昇の中で、売り方の踏み上げの動きが一層強まる可能性がある。また、新たな信用売りの積み上がりも想定され、需給面に厚みが増すことも考えられる。
<6728>アルバック
<4680>ラウンドワン
<1870>矢作建設工業
<6770>アルプス電気
<4997>日本農薬
<6823>リオン
<6877>OBARA GROUP
<7105>ニチユ三菱フォークリフト
<7278>エクセディ
<8586>日立キャピタル
<4528>小野薬品工業
<2580>コカ・コーライーストジャパン
<6361>荏原製作所
<3110>日東紡績
<6702>富士通
<9433>KDDI
<5333>日本碍子
<9076>セイノーホールディングス
<8282>ケーズホールディングス
<3880>大王製紙
<4503>アステラス製薬
<6103>オークマ
<6816>アルパイン
<4042>東ソー
<8439>東京センチュリーリース
<4902>コニカミノルタ
<5803>フジクラ
<6773>パイオニア
<6135>牧野フライス製作所
<6349>小森コーポレーション
<6915>千代田インテグレ
<8140>リョーサン
<4041>日本曹達
<9613>エヌ・ティ・ティ・データ
<2801>キッコーマン
<1950>日本電設工業
<6367>ダイキン工業《KO》

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