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デリカフーズ 新規顧客の獲得や既存取引の深耕が順調に進展
記事提供元:フィスコ
*08:47JST デリカフーズ---新規顧客の獲得や既存取引の深耕が順調に進展
外食向けカット野菜販売のデリカフーズ<3392>は11日(11:00)、第2四半期(4-9月)業績を発表。売上高が前年同期比5.9%増の130.50億円、営業利益が同19.3%減の3.13億円、四半期純利益が同22.3%減の1.78億円だった。10月29日に業績予想を上方修正(従来予想は売上高125.00億円、営業利益2.85億円、純利益1.31億円)しているが、これに沿った着地に。
青果物の機能性研究の成果を活かした提案型営業を推し進めたことや、グループで継続的に取り組んでいる食品安全の確保や品質保証・危機管理などのリスク管理体制が評価され、新規顧客の獲得や既存取引の深耕が順調に進展した。また、子会社の東京デリカフーズにおいて7月に竣工した東京第二FSセンターが順調に稼動したことも、売り上げ増加に貢献。利益については、東京第二FSセンター開設による人件費・消耗品などの立ち上げ費用の発生によるもの。
通期については売上高が前期比3.2%増の250.00億円、営業利益が同5.3%減の6.41億円、純利益が同17.3%減の3.40億円とする期初計画を据え置いている。
デリカフーズ<3392>は、外食・中食業界向けにカット野菜、ホール野菜を卸す、いわゆる「業務用の八百屋」で国内最大手。販売先構成比ではファミリーレストランやファーストフードなどの外食産業向けで8割を占め、残りを食品メーカー問屋や弁当惣菜など中食産業向けで占めている。《FA》
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