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エムアップ ゆるキャラとの包括的な業務提携や新規タレントの獲得
*08:49JST エムアップ---ゆるキャラとの包括的な業務提携や新規タレントの獲得
コンテンツ配信のエムアップ<3661>は14日、第2四半期(4-9月)業績を発表。売上高が18.52億円、営業利益が2.28億円、四半期純利益が1.62億円だった。5月に子会社だったエムアップAEを吸収合併したことにより、第1四半期より非連結での業績を開示しており、前年同期との比較は記載されていない。
アーティストやタレント、キャラクターなどを幅広く取り扱い、ファンクラブサイトや音楽、しゃべってキャラといった多岐にわたるデジタルコンテンツから、eコマースまでを複合的に事業展開。その基盤となる有料会員については、新規コンテンツの獲得・投入や、公式サイトの開設に注力し、基盤の拡大を図っている。
音楽映像商品の直販事業は、携帯及びPCコンテンツ配信事業でファンクラブサイトを展開するアーティストに加えて、大手レコード会社であるクラウン徳間ミュージック販売との提携による販売サイト運営管理を行っている。また、ゆるキャラとの間で、ゆるキャラグランプリの運営管理、ゆるキャラを使用したデジタルコンテンツの運営や配信、ゆるキャラ関連商品のeコマースサイト運営に関する業務提携を行い、新たなビジネス領域を開拓している。
その成果として、NTTドコモの定額制使い放題サービス「スゴ得コンテンツ」へ初の参入では、1位を7週連続キープ。スマートフォン向けコンテンツ「しゃべってキャラ」では、キャリアメニューカテゴリ10カ月連続1位をキープしている。
なお、通期については売上高が前期比5.2%増の45.00億円、営業利益が同8.1%増の6.50億円、純利益が4.1%増の3.90億円とする期初計画を据え置いている。今後の事業戦略のポイントとしては、ゆるキャラ実行委員会及びゆるキャラとの包括的な業務提携。「しゃべってキャラ」の拡大やNMB48のスマートフォン向けファンクラブサイトなど、新規タレントの獲得。「ビッグダディ」「美奈子」等のバラエティタレント分野への進出。キャラグッズ・商品の企画など、BtoB事業への参入を挙げている。
エムアップ<3661>は、「携帯コンテンツ配信事業」「PCコンテンツ配信事業」「eコマース事業」の3つの事業を柱に事業展開している。《FA》
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