健康CP 今期利益予想を上方修正、配当は前期実績5~6倍に増額へ

2013年11月15日 08:39

印刷

記事提供元:フィスコ


*08:40JST 健康CP---今期利益予想を上方修正、配当は前期実績5~6倍に増額へ

美容・健康関連とアパレル事業を展開する健康コーポレーション<2928>は14日、第2四半期(4-9月)業績を発表。売上高は前年同期比5.6%増の91.57億円、営業損失は6.70億円(前年同期は4.98億円の営業損失)、四半期純利益は14.52億円(同3.22億円の赤字)だった。8月に利益予想を上方修正しており、これに沿った着地となった。

併せて2014年3月期通期の利益予想を修正。純利益は従来の7.40億円から前期比519.9%増の24.92億円に上方修正している。9月9日付で、連結子会社であった弘乳舎の株式譲渡を行ったことに伴い、特別利益11.29億円、税効果会計を適用することによる法人税等調整額への影響額が6.23億円発生する。これに伴い期末の配当予想を大幅に増額修正している。8月発表時点の1円91銭~2円39銭予想から、6円82銭~8円52銭とし、前期実績(1円35銭)より約5~6倍としている。

なお、売上高は前期比19.7%増の213.61億円、営業利益は同51.7%増の12.62億円とする期初計画を据え置いている。弘乳舎の株式譲渡による売上予想の減少分に対し、8月1日付けで日本リレント化粧品、9月25日付けでイデアインターナショナル、9月30日付けで馬里邑を子会社化しており、各社の業績見込みを勘案したことで、計画を据え置いている。また、イデアインターナショナルと日本リレント化粧品は、来年2月1日を効力発生日として合併する予定である。《FA》

関連記事