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ピーエイ:第3四半期業績は、売上高、営業・経常利益とも2ケタの伸び
■復興需要などの有効求人数が堅調に推移し、求人情報の需要は旺盛
求人情報誌JOBPOSTを発行し、求人情報サイトJOBPOSTを運営するピーエイ<4766>(東マ)は14日、今期13年12月期第3四半期連結業績を発表した。売上高10億54百万円(前年同期比13.0%増)、営業利益1億10百万円(同3.2%増)、経常利益1億26百万円(同11.8%増)、純利益1億21百万円(同2.3%減)と売上高、営業・経常利益とも2ケタの伸びとなった。最終利益は法人税が増えたことで減益となった。
同社は、情報サービス事業と人材派遣事業の2事業を展開している。
情報サービス事業は、求人情報誌部門、企業販促支援部門、モバイル求人サービス部門の3つに分かれている。求人情報誌部門では、東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域においては、紙媒体の無料求人情報誌JOBPOST」、スマートフォン向けインターネットサイト「JOBPOSTweb」を通じて求人情報を提供している。企業販促支援では、連結子会社であるケータイToKuPiにおいて、店舗による顧客囲い込み等販売促進を低コストで支援するサービス「ケータイToKuPi」を提供している。モバイル求人サービスでは、連結子会社であるモバイル求人で、スマートフォンをメインデバイスとした求人サイト「Jobee(ジョビー)」を、「固定課金型」及び「成果課金型」のビジネスモデルで運営している。主力の求人情報に関して、復興需要などの有効求人数が堅調に推移し、求人情報の需要は旺盛であることから、第3四半期累計売上高は9億34百万円(同12.2%増)であった。
人材派遣事業は、連結子会社であるアルメイツが展開している。今期は、景況感の改善を受けて受注は回復傾向であったことから、サービス業や製造業を中心に受注が増加し、稼働率の改善が図られた。その結果、売上高は1億20百万円(同19.8%増)となった。
通期連結業績予想は、売上高16億円(前期比25.1%増)、営業利益2億円(同43.1%増)、経常利益2億円(同31.7%増)、純利益1億90百万円(同14.8%減)と売上高と営業・経常利益は大幅な伸びを見込む。 (情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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