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【引け後のリリース】朝日インテックは業績予想を増額し12月末に株式分割
医療機器の大手・朝日インテック <7747> (東2)は14日の大引け後、第1四半期の連結決算(7~9月)を発表し、今6月期の業績・配当予想を増額修正。同時に2013年12月31日を基準日として1株を2株に分割することも発表した。
第1四半期は好調で、製品群を充実・拡大するための研究開発体制の拡充、増産対応としての企業買収などを行ない、連結売上高は前年同期比36.3%増加し、営業利益は同じく41.7%増加、純利益は同50.9%の増加となった。
これを受け、企業買収による負ののれん益なども要因に今6月期の業績・配当予想を増額修正し、6月通期の売上高は従来予想を10.5%引き上げて265億7800万円(前期比では33.1%増加)とし、営業利益は1.8%引き上げて55億4600万円(同27.4%増加)に、純利益は同9.6%引き上げて41億6800万円(同38.7%増加)とした。予想1株利益は13年12月末の株式分割後の数字として130円69銭(分割を考慮しない場合は261円37銭)。
株価は12年1月の1650円前後から長期ジリ高基調を続けており、今年5月に6600円まで上昇し、11月には7030円の高値に進んだ。本日の終値は6790円(140円高)。PERは株式分割前の予想1株利益で26倍前後になり、市場平均よりは高い水準だが、同社株としては株価推移からも割高感が感じられずに推移している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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