個別銘柄戦略:海外投資家の資金流入観測が急速に強まる

2013年11月14日 09:04

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記事提供元:フィスコ


*09:04JST 個別銘柄戦略:海外投資家の資金流入観測が急速に強まる

米量的緩和策の長期化期待を背景とした米国株高に加えて、為替相場の円高反転も限定的であり、東京市場も買いが優勢の展開と見込まれる。昨日も想定以上に底堅い動きとなったように、海外投資家の資金流入観測が足元では急速に強まってきている。本日も同様のフロー状況と観測されており、需給面も支援材料となる公算が大きい。

注目は引き続き内需セクターか。海外投資家の資金流入が期待される金融関連株のほか、世界的な金融緩和継続期待から不動産セクターなどにも関心。銀行株に関しては、みずほFG<8411>や三菱UFJ<8306>に決算期待なども高まるか。前日の決算ではグリー<3632>などの動向に関心が向かいそう。そのほか、東洋エンジ<6330>や富士石油<5017>、アルプス<6770>などの投資判断格上げ銘柄の動きにも注目へ。《KO》

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